ひねりを効かせた手土産に馬肉はいかが?

馬肉馬刺し

馬肉が選ばれる4つの理由

クリスマスやお歳暮、新しい年を迎えるにあたって贈り物をすることが増えてくることと思います。
いざ人に贈りものをしようと思っても何を贈ればいいか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。そんな方に今まであまりスポットが当たっていなかった「馬肉」についてご紹介します。

馬肉を選ぶ理由1:馬肉は安全性が高い

馬は牛や豚とは異なり狂牛病やBSE、口蹄疫などを発症しません。
牛を含む反芻動物は腸内にO-157などの大腸菌が確認されていますが、反芻動物ではない馬の体内からは確認されていません。
他の肉と比べるとアレルギーのリスクも少ないといいます。
また「安心、安全」を売りにしている馬肉は食肉加工の段階から徹底的に安全管理を行っています。

馬肉を選ぶ理由2:馬肉は栄養価が高い

馬肉は鉄分やグリコーゲンが豊富に含まれており、善玉コレステロールも多く含まれていいます。
善玉コレステロールは血液の流れをよくし、高血圧の予防や動脈硬化を防ぐ役割をしてくれます。
馬肉は低カロリーな食品として知られ、牛肉と比べると約1/3、豚肉と比べても約1/2のカロリーで食べられるヘルシーなお肉なのです。

馬肉を選ぶ理由3:馬肉は美味しく美しい

馬肉はその見た目の美しさから「桜肉」と呼ばれてきました。
桜肉

馬肉と聞くとまず思い浮かぶのは「馬刺し」です。
馬刺しも部位によって味わいが変わり「赤身」は脂肪がほとんどなく、クセのないあっさりとした味です。

「霜降り」と呼ばれる部分は、ほどよく脂が乗っており濃厚でとろけるような味が印象的で、握り寿司として提供されることもあります。

「タテガミ」と呼ばれる部分は見た目が白く脂身にあたるのですが、ほんのりとした甘みがあります。
赤身と一緒に食べることで大トロのような味わいになります。
このように馬刺しの部位だけでもいろいろな味が楽しめる馬肉ですが、馬刺しだけでなく、しゃぶしゃぶやステーキとしても美味しくいただけます。

馬肉を選ぶ理由4:復興の一助となる

熊本城と桜
ご存じのとおり、馬肉の名産地として知られる熊本県は2016年4月に発生した地震により大きな被害を受けました。
倒壊したまま手つかずの状態の家屋なども多くあり、復興への道筋はまだまだ見えない状態です。
熊本地震で崩壊した阿蘇神社

この機会に熊本の商品を買うことで少しでも復興につながれば、馬肉がより一層美味しくなることと思います。
馬肉は地元の人でない限り日常的に食べることは難しいかもしれません。それはほとんどの人が同じです。
食べる機会が少ないからこそ、本当は美味しいのに、そのチャンスを逃しているのです。

テレビや雑誌で馬肉を見るたび、いつか食べたいと思っていた方々。
今こそ絶品の馬肉を堪能するときではないでしょうか。

ヘルシー低カロリーのおいしい馬肉でいつもと違う贈り物を

帰省の時、お中元、お歳暮に何を持っていくか迷うことがあります。
定番のものはもう何度も送っているし、いまいちひねりがないなと感じます。
気が利いているね
と思われる手土産がいいなという時にオススメしたいのが馬肉です。

馬肉というと、馬刺しで生のお肉を食べるものですので、苦手という人も少なくはありません。
私自身も実は生肉には抵抗感があって、ほとんど食べたことがありませんでした。

馬は牛や豚と比べても体温が高いため寄生虫などがつきにくいうという特徴があります。それを知ってから馬刺しを食べるようにもなりました。
馬肉は低カロリーで高タンパクという特徴のあるお肉です。カロリーが気になる女性、年配の方にこそ食べて欲しいのが馬肉なのです。

お歳暮、お中元に少し高級なお肉を選びたいのなら、牛肉だけにこだわらず馬肉を選ぶというのも良い選択です。霜降りの和牛などは高級感があって良いですが、脂がたっぷり乗っていますので食べる人を選びますよね。

馬肉なら低カロリーですので、年配の方でカロリーが気になるけれど、たまにはお肉を食べたいなという人に向いています。高タンパクですから運動をしながらダイエットをしているような人にも向いています。

馬肉は部位によってまた食べやすさも異なります。
赤身はさっぱりとしていてよりヘルシー思考な人向けです。
馬肉の「赤身」引用:馬肉専門店「菅乃屋」

しつこくない脂の甘さがありますが、少し物足りないと感じる人はタテガミと一緒に食べると美味しいです。

霜降りは肉の脂の甘みがしっかりと感じられて美味しい部位です。少し辛めの日本酒のおつまみにもぴったりですね。

馬刺し用のタレは少し甘いものが多いですので、甘いのが苦手な人はニンニクスライスやお醤油で食べるのも美味しいです。
そんな馬肉を手土産に持っていくのなら、やはり馬肉の本場九州・熊本からお取り寄せしたいですね。
相手の好みを想像しながらどの部位なら喜ばれるのか考えるのも楽しいものです。一緒に食べることも想定して日本酒や焼酎に合う馬刺しを手土産とするのも良いですよ。